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タイトル

Love The Reason

アーティスト

V.A.

商品カテゴリー1

Rock

商品カテゴリー2

Album

商品カテゴリー3

Vinyl(12")

メーカー/レーベル

Respond

リリース国

UK

リリース年

1983

トラックリスト

A1 Work 'N' Play/The Questions
A2 She Is So/A Craze
A3 Give It Some Emotion/Tracie
A4 Peace, Love And Harmony/N. D. Moffatt
A5 Mama Never Told Me/Tracie And The Questions
A6 Building On A Strong Foundation/The Questions
B1 Fickle Public Speakin' (Remix)/The Main 'T' - KO
B2 Keeping The Boys Amused/A Craze
B3 History Of The World/The Big Sound Authority
B4 The House That Jack Built/Tracie
B5 Give It Up Girl/The Questions

ノート

・イギリスのシンガーソングライター:Paul Wellerが運営していたレーベル:Respondに所属していたアーティストの作品を集めたオムニバス盤。
・レーベルは「第二のモータウンを目指す」というコンセプトの下、設立されたが、商業的には成功しなかった。
・Questionsは、Paul自らスカウトし、レーベル最初の契約アーティストとなった。
・A Crazeは、女性ふたりのユニット。
・Tracieは、Paulが雑誌の広告で新人募集をして選ばれたシンガーで、Jamのラスト・シングル“Beat Surrender”にも、バック・ヴォーカルとして起用された。
・Tracieは、オーディションの際に、Four Tops“Reach Out I'll Be There”やFreda Payne“Band Of Gold”を唄ったという。
・本盤のリリースは、Jam解散後間も無くのタイミングとなった。
・1996年には、日本の小山田圭吾が、自身が運営するレーベル:Trattoriaから再発した。

【出典】
Discogs:https://www.discogs.com/ja/release/4811187-Various-Love-The-Reason

JamJam

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