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タイトル

Sessomatt

アーティスト

Sesso Matt

商品カテゴリー1

R&B

商品カテゴリー2

Single

商品カテゴリー3

Vinyl(12")

メーカー/レーベル

West End

リリース国

US

リリース年

1976

トラックリスト

A Sessomatto (Theme From "How Funny Can Sex Be?")
B Sessomatto (Theme From "How Funny Can Sex Be?") Long Version

ノート

・イタリアのピンク映画「How Funny Can Sex Be?(邦題:色情狂)」からのシングル曲。
・アーティスト名は、映画音楽の巨匠:Armando Trovaioliの変名となっている。
・レーベル・カタログの1番にあたる。
・この曲は、モンド的要素も含みつつ、重心の低いファンキー・ディスコとなっている。
・プロデュースには、Mel Cherenがあたった。
・世界初のスクラッチ入りミックスとされる。
・制作にはDavid Mancusoが関与していたこともあり、彼はDJとしてもこの曲をプレイしていた。
・Flipper's Guitarが"Groove Tube"でサンプリングしている。

【出典】
Discogs:https://www.discogs.com/ja/release/3313459-Sesso-Matto-Sessomatto

NoBlue

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