タイトル
Mothership Connection
アーティスト
Parliament
商品カテゴリー1
R&B
商品カテゴリー2
Album
商品カテゴリー3
Vinyl(12")
メーカー/レーベル
Casablanca
リリース国
US
リリース年
1975
トラックリスト
A1 P. Funk (Wants To Get Funked Up)
A2 Mothership Connection (Star Child)
A3 Unfunky UFO
B1 Supergroovalisticprosifunkstication
B2 Handcuffs
B3 Give Up The Funk (Tear The Roof Off The Sucker)
B4 Night Of The Thumpasorus Peoples
ノート
・George Clinton率いるPファンク・バンドによる4作目。
・アルバムは、「ファンクを普及させるため、George扮するStar Childがマザーシップに乗って地球にやって来た」といったストーリーが、クールでありながらゲットー臭もたっぷりの演奏をバックに展開される、Pファンク絵巻の第一章的な作りとなった。
・「Pファンク」なるワードは、本作で初めて登場した。
・プロデュースには、George Clintonがあたった。
・ベースにBootsy Collins、ドラム及びパーカッションにGary CooperとJerome Brailey、ギターにGary Shider、Glen Goins、Michael Hampton、ホーンにFred Wesley、Macco Parker、Michael Brecker、Randy Brecker、キーボードにBernie Worrell、バック・ヴォーカルにFuzzy Haskins、Gary Shider、Glen Goins、Ray Davisらが参加。
・“P. Funk (Wants To Get Funked Up)”は、Dr. Dre、Ice Cube、NWA、Redmanらがサンプリング。
・“Mothership Connection (Star Child)”は、Dr. Dre、Eazy-Eらがサンプリング。
・“Unfunky UFO”は、Ice Cubeらがサンプリング。
・“Give Up The Funk (Tear The Roof Off The Sucker)”は、Snoop Doggらがサンプリング。
・シングル・カットは、“P. Funk”“Mothership Connection”
・ジャケットの「George ClintonがUFOから降りてくる」というコンセプトは、後のコンサート・ステージでも用いられた。
・最終的には、プラチナ・ディスクとなった。
・アメリカ議会図書館は、本作を国立録音登録簿に登録し「ジャズ、ロック、ダンスミュージックに多大な影響を与えた」と評した。
【出典】
Discogs：https://www.discogs.com/ja/release/3000728-Parliament-Mothership-Connection
Wikipedia：https://en.wikipedia.org/wiki/Mothership_Connection
2025年10月29日
NoBlue
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