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タイトル

Voodoo

アーティスト

D'Angelo

商品カテゴリー1

R&B

商品カテゴリー2

Album

商品カテゴリー3

CD

メーカー/レーベル

EMI

リリース国

Japan

リリース年

2000

トラックリスト

1 Playa Playa
2 Devil's Pie
3 Left & Right
4 The Line
5 Send It On
6 Chicken Grease
7 One Mo'gin
8 The Root
9 Spanish Joint
10 Feel Like Makin' Love
11 Greatdayndamornin'/Booty
12 Untitled (How Does It Feel)
13 Africa

ノート

・米国のR&Bシンガーによる2枚目となるスタジオ録音作。
・デビュー作からは5年を経てのリリースとなった。
・アルバムは、伝統的なソウルやR&Bの影響を強く見せながらも、プロダクションや唱法はヒップホップに深く根差しており、ネオソウルの名盤というだけでなく、彼の最高傑作と評する声も多い。
・レコーディングは、Electric Lady Studioで行われた。
・プロデュースには、“Devil's Pie”を手掛けたDJ Premierを除き、本人があたっている。
・ベースにはPino Palladino、ドラムにはAhmir Thompson、ホーンにはRoy Hargrove、ギターにはRaphael Saadiq、キーボードにはJames Poyserが参加し、いわゆるSoulquariansの面々が揃った。
・参加メンバーは、レコーディングに入る前に、ソウル/R&Bのクラシックといわれるアルバムを聴き漁り、中でも一番聴いたのがPrinceだったとのこと。
・J-Dillaは本作に参加していないが、彼が「発明」したとされる「独特のディレイが生む捩れたグルーヴ」は、本作の髄を成している。
・“Left & Right”には、Method Man、Redman、Q-Tipが参加。
・“Feel Like Makin' Love”は、Roberta Flackのカヴァー。
・本人は、デビュー後しばらくしてかなり太っていたが、本作リリース前にトレーニングをすることで、レコジャケのようなマッチョな体形となった。
・米国では、170万枚を売り上げ、プラチナ・アルバムに認定された。
・第43回グラミー賞では、「最優秀R&Bアルバム賞」等を受賞した。
・日本語盤のライナーノーツは、出田圭氏が担当した。


【出典】
Discogs:https://www.discogs.com/release/3945963-DAngelo-Voodoo
Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BC_(%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0:

NoBlue

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