投稿内容

アーティスト

Talking Heads

タイトル

Remain In Light

商品カテゴリー1

Rock

商品カテゴリー2

Album

商品カテゴリー3

Vinyl(12")

メーカー/レーベル

Sire

リリース国

US

リリース年

1980

トラックリスト

A1 Born Under Punches (The Heat Goes On)
A2 Crosseyed And Painless
A3 The Great Curve
B1 Once In A Lifetime
B2 Houses In Motion
B3 Seen And Not Seen
B4 Listening Wind
B5 The Overload

ノート

・NYの4人組バンドによるスタジオ・レコーディング4作目。
・ロックにアフリカン・サウンドを初めて本格的に導入したポスト・パンク/ニューウェイヴ・アルバムとして知られる。
・プロデュースには、Brian Enoがあたるが、Enoによるこのバンドのプロデュースは、本作が最後となった。
・前作「Fear Of Music」の流れを汲んだ、執拗に繰り返されるファンク・ビートは、人力によるバンド演奏と共にEnoによるテープ編集の賜物とされ、この作品発表の後、David ByrneはEnoと「Bush of Ghosts」共作する。
・録音は、ナッソーのコンパス・ポイント・スタジオ、フィラデルフィアのシグマ・サウンド・スタジオで行われた。
・ギターにはKing CrimsonのAdrian Belew、パーカッションにはRobert Palmer、ヴォーカルにはLaBelleのNona Hendryxが参加。この後すぐに、お返しという形で、メンバーのChris Frantzが、Robert Palmerの「Clues」に参加している。
・“Once In A Lifetime”がシングル・カットされた。
・2018年、アフリカはベナンの女性アーティスト:Angélique Kidjoが本作を丸ごとカヴァーし、「アフリカからの回答」として話題となった。

【出典】
Discogs:https://www.discogs.com/ja/release/116491-Talking-Heads-Remain-In-Light
Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88
俺の好きなアルバムたち:https://oresuki.dreamlog.jp/archives/82749057.html

#newwave #afrobeat #nypunk #postpunk

jamjam

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