投稿内容

アーティスト

Everything But The Girl

タイトル

Eden

商品カテゴリー1

Rock

商品カテゴリー2

Album

商品カテゴリー3

Vinyl(12")

メーカー/レーベル

Blanco Y Negro

リリース国

France

リリース年

1984

トラックリスト

A1 Each And Every One
A2 Bittersweet
A3 Tender Blue
A4 Another Bridge
A5 The Spice Of Life
A6 The Dustbowl
B1 Crabwalk
B2 Even So
B3 Frost And Fire
B4 Fascination
B5 I Must Confess
B6 Soft Touch

ノート

・Tracey ThornとBen Wattのイギリス人男女デュオによるデビュー作。
・プロデュースには、Robin Millarがあたり、同年に彼が手掛けたSadeのデビュー作「Diamond Life」と共に、本作は彼の代表作に。
・ミニマルながらジャズやボサノヴァの要素がふんだんに盛り込まれた内容となっており、ポスト・パンクの混沌の中から生まれた、ニュー・ウェーヴ、ネオ・アコースティックの代表作であると同時に、後のアシッド・ジャズの源流的な捉え方も可能な作品。
・カフェ・ミュージック的な消費のされ方をした一方で、歌詞の世界観は、思い通りに行かない現実への異議申し立てといったものが支配している。
・“Each And Every One”がシングル・カットされた。
・“Each And Every One”と“Bittersweet”は、後にコンピレーション「Neo-Acoustic Love」に収録された。
・ギターとして、Simon Boothが参加。
・2012年に、数曲のデモ・ヴァージョンやライヴ・ヴァージョンを加えた形で再リリース。

【出典】
Discogs:https://www.discogs.com/ja/release/372059-Everything-But-The-Girl-Eden
Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%87%E3%83%B3_(%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)

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jamjam

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