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タイトル

Diana Ross Presents

アーティスト

Jackson 5

商品カテゴリー1

R&B

商品カテゴリー2

Album

商品カテゴリー3

Vinyl(12")

メーカー/レーベル

Motown

リリース国

US

リリース年

1969

トラックリスト

A1 Zip A Dee Doo Dah
A2 Nobody
A3 I Want You Back
A4 Can You Remember
A5 Standing In The Shadows Of Love
A6 You've Changed
B1 My Cherie Amour
B2 Who's Loving You
B3 (I Know) I'm Losing You
B4 Chained
B5 Stand
B6 Born To Love You

ノート

・米国はインディアナ州出身の5人兄弟によるデビュー。
・アルバム・タイトルからDiana Rossが彼らを発掘したかのような売り出し方となったが、実際にはGladys KnightとBobby Taylorが発掘したとされる。
・メンバーは、Jackie、Tito、Jermaine、Marlon、Michaelの5名で構成され、本作リリース時点でMichaelは11歳だった。
・プロデュースには、Bobby TaylorとThe Corporationがあたった。
・アルバムは、モータウン・サウンドとバブルガム・ポップがスパークするかのような音世界で、Michaelの変声期前のハイトーンヴォイスが映える傑作となった。
・オリジナル曲は“Nobody”と“I Want You Back”のみとなり、その他は基本的にカヴァーとなる。
・“Can You Remember”は、Delfonicsのカヴァー。
・“Standing in the Shadows of Love”は、Four Topsのカヴァー。
・“My Cherie Amour”は、Stevie Wonderのカヴァー。
・“Who's Loving You”は、Miraclesのカヴァー。
・“(I Know) I'm Losing You”“Born To Love You”は、Temptationsのカヴァー。
・“Stand!”は、Sly & The Family Stoneのカヴァー。
・先行シングル“”が全米No.1となったこともあり、アルバムもビルボードR&Bチャートで1位を獲得した。
・日本盤の邦題は「帰ってほしいの」。

【出典】
Discogs:https://www.discogs.com/ja/release/882139-Jackson-5-Diana-Ross-Presents-The-Jackson-5
Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B0%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%AE_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)

NoBlue

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