投稿内容
アーティスト
Cabaret Voltaire
タイトル
クラックダウン
商品カテゴリー1
Rock
商品カテゴリー2
Album
商品カテゴリー3
Vinyl(12")
メーカー/レーベル
Virgin/Some Bizzare
リリース国
Japan
リリース年
1983
トラックリスト
A1 24-24
A2 In The Shadows
A3 Talking Time
A4 Animation
B1 Over And Over
B2 Just Fascination
B3 Why Kill Time (When You Can Kill Yourself)
B4 Haiti
B5 Crackdown
ノート
・イギリスはシェフィールド出身のバンドによる5作目。
・バンド名は、ダダイズム(既成概念や伝統的価値観の破壊運動)の活動拠点となっていたスイスのキャバレーの名前に由来。
・結成メンバーであったChris Watsonが脱退すると共に、それまで在籍していたRough Tradeから移籍してのレコーディングとなった。
・プロデュースは、バンドのメンバーに加え、Flood(他に、New Order、Depeche Mode、U2等を手掛ける)があたる。
・Soft CellのDave Ballが、ドラム・プログラミングとして参加。
・バンド初期の実験性と後期に顕著となるダンスの享楽性がうまく組み合わさった佳作であり、彼らは本作後、本格的にエレクトロ・ダンス・バンドへとシフトしていった。
・“Over And Over”は、過去作の再演。
・シングルカットは、“Just Fascination”“Crackdown”。
・日本盤のライナーノーツは、Yuko Takanoが担当。
【出典】
Discogs:https://www.discogs.com/ja/release/1511691-Cabaret-Voltaire-The-Crackdown
Wikipedia:https://en.wikipedia.org/wiki/The_Crackdown
2024年12月23日
jamjam
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